糖尿病になったら医療費が高くなる?

 

 

糖尿病というのは合併症などによって医療費というのは非常に大きく差が出てきてしまいます。基本的に糖尿病患者の年間平均医療費は1人当たり24.7万円、3割負担で7.4万円で月額6000円となっていますが、これを鵜呑みにせずに症状によって変わってくるということを理解しておく事が重要になります。

 

例を挙げて説明すると、例えば投薬なしで食事療法と運動療法の場合は3割負担で月額2670円、経口投薬がある場合は3割負担で月額5496円、インスリン療法と経口薬での治療となると、3割負担で月額10017円となっています。

 

また合併症が発症してしまうともちろんその分の医療費がかかってきますし、さらに検査などが行われると検査費用などもかかってくるということを覚えておきましょう。もちろん病院によって医療費も異なってきますので、そういうことでも変わってきますが、気になるという場合には事前に医師に相談するようにしてください。

 

もちろん進行している場合には治療に関しても色々な治療が必要になり、それによって費用が高くなってしまいます。ですので一番は糖尿病にならないということがいいのですが、糖尿病を発症してしまったとしても、とにかく初期症状をしっかりと把握して早めに気付いて治療を行うということが大事になります。糖尿病治療に関しては非常に根気のいる治療となっていますので、月額だけだったらたいしたことないと思っても、長期で続くと負担になることがありますので、そういった点は注意しておくことが大切です。